デリケートゾーンの黒ずみケアはやっぱりイビサクリームがいいらしい

 イビサクリームの特徴を知りたい

すでに女性向け雑誌などでも取り上げられているほど知名度の高いイビサクリームなので、実際に使っている方も増えてきました。デリケートゾーンのどんな悩みをケアしてくれるのかというと、黒ずみをキレイにする美白ケアはもちろんですが、ダメージケアが同時にできるのもイビサクリームの特徴のひとつです。皮膚の薄い場所にも使えるぐらい低刺激なので、毎日使い続けても肌トラブルがなく、有効成分のおかげでデリケートゾーンの黒ずみがキレイになるのはもちろんのこと、肌状態も健康に保つことが出来ます。

みんなの口コミが気になる

・大きいヒップが気になってきつめのガードルを履いていましたが、まさかその締め付けが黒ずみを生んでいたなんてショックでした。以前みた雑誌に載っていたイビサクリームを購入してすぐに使い始めたところ、2ヶ月が経ったころにVラインの黒ずみが薄くなったことに気づきました。もっときれいになりたいのでこれからも使い続けるつもりです。

・脱毛施術にかよってデリケートゾーンを脱毛したのですが、ムダ毛がなくなったおかげで黒ずみがハッキリ分かるようになりました。慌ててイビサクリームを使い始めたところ、まもなく3ヶ月が経とうとしたころに肌の色が少し明るくなったのが分かりました。

・デリケートゾーンの黒ずみのことで悩んでいたときに職場の同僚から薦められて使いました。あんなにガサガサしていたデリケートゾーンの肌質が今ではツルツルうるうるしています。もう少し黒ずみをキレイにさせたいので、もう少しの努力でしょうか。

どんな有効成分が配合されているのか

高い保水力と保湿力のあるヒアルロン酸ナトリウムやシロキクラゲ多糖体、抗菌作用や保湿効果のある乳酸ナトリウム液、殺菌作用と保湿作用、さらに抗菌作用のあるローズ水、肌の乾燥を防ぐだけでなく保湿も促してくれるBG、潤いのある柔らかい肌を促す義理セリンなどが含まれています。保湿成分がたくさん含まれているため肌表面がしっかり潤い、ターンオーバーの働きも手助けしてくれます。ターンオーバーがただしく働くと、古い角質が次々に剥がれていくので、使い続けることで徐々に黒ずんだ肌がキレイになっていきます。

 

正しい使い方を継続させよう

使う量は1円玉程度です。量が少ないと思うかもしれませんが、伸びがいいのでそれだけの量でも十分ケアできます。1日2回、お風呂から上がって清潔になった時と、朝起きたときにつけます。朝はお風呂に入る時間がないでしょうから、デリケートゾーン専用のウェットティッシュを使ってキレイにしてもだいじょうぶです。あとは指の腹を使ってデリケートゾーン全体に伸ばしていきます。お手入れはこれだけです。

 

ちなみに力任せに伸ばすのはやめましょう。指と皮膚の摩擦で肌ストレスが生まれて、それが原因でメラニンが過剰に分泌されるとそれが黒ずみになってしまうので、必ず優しく伸ばしてあげましょう。